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冷えた身体に優しい“大豆茶”




暑い日が続いていますね。

外には出たくないから、エアコンが効いた部屋にいることが多くなっていると思います。


でも、気づいたら身体が冷え切ってしまった…なんてことはありませんか?


冷房の効いた室内に長時間いるとカラダは体温を維持しようとし、血管は収縮します。

そのため、血液の巡りが悪くなり、カラダの末端である手足から冷えていきます。


また、外の暑さと冷房の効いた室内との温度差が大きいと、カラダはうまく対応しきれず、

自律神経が乱れ、同様に、血液の巡りが悪くなり、カラダの手足から冷えていきます。

特に女性に多く、20歳以上から年齢が上がるほど多くなるそうです。






夏は、冷たいもの(アイスやビールなど)が欲しくなりますよね。

でも、これで内臓を冷やしてお腹を下してしまうこともしばしば…



本日は、冷えた身体を内側から温める“大豆茶”をご紹介🫘





作り方はとっても簡単!!


煎り大豆を急須などに入れ、暑いお湯を注いでしばらく蒸らすだけ🍵

香ばしい香りがして、少し色づいてくればOKです。



もっと濃い味がお好みの方は、

煎り大豆を小鍋でさらに煎って、お湯を注いで煮出してください♪





大豆の香ばしい香りとまろやかな甘味が冷えた身体を優しく温めてくれます。

ノンカフェインなので、お子様や妊婦さんでも安心です。




暑さと冷え、どちらも対策をしながら

今年の夏も乗り越えていきましょう。





 










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