夏らしい気温と日差しが降り注ぐ中、
今年も、NOBUTAROの大豆の生産が始まりました。

NOBUTAROの大豆は、
広島県廿日市市の生産者さんに生産を特別にお願いしています。
大豆の播種(はしゅ:種を植えること)は、
天気や気温、降雨量などの様子を見ながら時期を決めています。
そして先日、大豆の播種を行っていただきました。

「大豆」の種は、「大豆」です。
「大豆」を2粒ほど等間隔に土に植え、
播種から約10日で小さな芽が土から顔を出します。

廿日市市の綺麗な水と太陽を十分に浴びて、すくすくと育つ大豆の様子は
こちらのブログにて経過をお知らせしていきます。
Instagramでも、随時更新しておりますので
ぜひチェックしてみてくださいね。

この夏の暑さがやわらぎ、少し涼しくなってきた頃には「枝豆」が。
そこからもう少し我慢して、晩秋の肌寒く感じる気候になった頃には「大豆」に。
収穫できる日が、今から楽しみです。
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